同窓会について


神奈川県立相模原高等学校同窓会

私達の母校県相には様々な思い出が宿っています。
学年同期会、クラス同窓会、クラブなどのOB会の開催を私たち県相同窓会がお手伝いいたします。
kensouobあっとgmail.comへご連絡ください。


 
このページでは皆様から寄せられた同窓会開催の模様をお知らせいたします。
 
同窓会開催報告 >> 記事詳細

2015/06/13

第9期3年A組クラス会(PARTⅧ)

| by:同窓会役員
2015.9期3Aクラス会 2015年6月13日(土)午後6時から、成瀬駅南口近くのミュージック・パブ「ジョイフル」で、8年連続、8度目のクラス会が開催されました。
出席者は、女性7名、男性6名の計13名。例年より少なかったものの、一同喋る、飲む、食べる、歌うと、大いに盛り上がりました。 というのも、この店のオーナーは、同期B組で野球部OBのTさん。昨夏の高校野球予選で、母校が快進撃をしていた折、クラス会幹事、近藤君がTさんと球場で出会ったことから、とんとん拍子に話が進み、この日の開催に至ったのです。 
Tさんとも同じクラスメイトのように、旧交を温めました。母校が結ぶ縁というのは、嬉しいものです。今回、欠席者のうち、少なからざる理由が、介護で家を空けられないということでした。
往時から時は急速に流れています。幹事は、少しでも皆が出席し易いよう、次回から開催時間等を工夫するとのことでした。 
母校との縁でいえば、2年時に古文を教わったO先生(大分の寺を継がれた)の影響で私は、好んで漢詩を読むようになりました。若い時分には、長安有男児 二十心已朽(贈陳商 李賀)薄幸な詩人の何とも虚無的な詩に魅かれたものでしたが、此の頃は、井伏鱒二の名訳で有名な、こんな詩が心持に合っています。
勧君金屈巵 満酌不須辞花発多風雨 人生足別離(勧酒 于武陵)
確かに「サヨナラ」ダケガ人生、かも知れません。しかし人はまず会わなければ、サヨナラすらできません。
来年度にはわが級友は全員が還暦を迎えます。つまり最期のサヨナラが身近になってきているのです。なればこそ、まずは会って、小さなサヨナラを云うクラス会は、より貴重な機会だと思えるのです。来年はクラス全員がクラス会に出席することを願っています。
そして身体が動くうちに、母校の野球部が私たちを甲子園に連れて行ってくれることを祈っています。

9期 安田正樹
18:00